過日の同総会時
パンフに越後一の寺、日本一の庵寺をうたう曹洞宗の寺雲洞庵を参詣する
縁起によると千三百年の昔ここ越後の山深き寒村に一人の旅の尼僧(藤原
房前公の母君)が訪れ山より湧きいずる霊泉で多くの人を救い庵をむすんで
住まわれた由。尼僧亡き後 房前公が母の菩提を弔うため薬師如来を本尊と
する金城山雲洞庵を建立されたのが由来←パンフ抜粋。素晴らしい寺でした
赤門
鐘楼堂
本堂(新潟県指定文化財)
「大方丈」の間 柱が天井まで出ず、白壁で天井が浮き高く見える最高級の
書院造で、最高寺格をあらわす由
客殿から見た座禅堂
客殿から見た寺内廊下(奥に観音堂・千手千眼観音を安置)
石畳の参道 参道の下に法華経が一字一石にしるし埋められていて
昔から越後では「雲洞庵の土踏んだか」といわれ篤く信仰されてきた由
黒門
(24年6月7日撮影・南魚沼市雲洞庵にて)
パンフに越後一の寺、日本一の庵寺をうたう曹洞宗の寺雲洞庵を参詣する
縁起によると千三百年の昔ここ越後の山深き寒村に一人の旅の尼僧(藤原
房前公の母君)が訪れ山より湧きいずる霊泉で多くの人を救い庵をむすんで
住まわれた由。尼僧亡き後 房前公が母の菩提を弔うため薬師如来を本尊と
する金城山雲洞庵を建立されたのが由来←パンフ抜粋。素晴らしい寺でした
赤門
鐘楼堂
本堂(新潟県指定文化財)
「大方丈」の間 柱が天井まで出ず、白壁で天井が浮き高く見える最高級の
書院造で、最高寺格をあらわす由
客殿から見た座禅堂
客殿から見た寺内廊下(奥に観音堂・千手千眼観音を安置)
石畳の参道 参道の下に法華経が一字一石にしるし埋められていて
昔から越後では「雲洞庵の土踏んだか」といわれ篤く信仰されてきた由
黒門
(24年6月7日撮影・南魚沼市雲洞庵にて)