$ 0 0 フジの多くは、藤棚と称する棚に垂らして鑑賞するが、 棚の代わりに建物に 巻きつけて鑑賞する、珍しい手法を取入れた家がある。手入は大変だろうが 庭が無くても藤が楽しめるメリットがあり、 我が家向きだが、我が家には藤を 植える余地もない。庭も持てない 「男の甲斐性」 の無さを痛感して今日は藤 バックに青空が欲しかったが・・・この藤見は今年で二度目 裏まで伸びてほゞ半周 白藤の棚(☝とは別の家) (30年4月24日撮影・近隣にて)