過日
明治学院チャペルを見学。港区の有形文化財で、確かに立派な建物では
あるが小生に信心がないので関心が薄い。チャペルの裏に島崎藤村揮毫
の校歌碑がある。資料室にて 藤村が明治学院のOBである事や色々な事
を知った。これを機会に藤村が71歳の幕を閉じた 神奈川県大磯町にある
「島崎藤村旧宅」を一度訪ねてみたいと思うのでした。私の心のありように
大きな影を落してくれたのは彼の小説「破戒」であったから・・・・。
島崎藤村揮毫の校歌色紙(記念館資料室にて)
明治学院 校歌碑 色紙そのものが碑に刻まれている
明治学院 チャペル(港区有形文化財) 建設年、大正5年。
島崎藤村も洗礼を受けています。そしてあの「破戒」がうまれたのでしょう
(景観上重要な歴史的建造物等)に指定
広い礼拝堂内部 左・後ろから前方を見る 右・演台より後方を見る
後方のパイプオルガンを望む
十字架あしらうステンドグラス
立派なパイプオルガン(信心はないがこれで賛美歌を静かに聴いてみたい)
(24年11月2日撮影・明治学院大学礼拝堂にて)
明治学院チャペルを見学。港区の有形文化財で、確かに立派な建物では
あるが小生に信心がないので関心が薄い。チャペルの裏に島崎藤村揮毫
の校歌碑がある。資料室にて 藤村が明治学院のOBである事や色々な事
を知った。これを機会に藤村が71歳の幕を閉じた 神奈川県大磯町にある
「島崎藤村旧宅」を一度訪ねてみたいと思うのでした。私の心のありように
大きな影を落してくれたのは彼の小説「破戒」であったから・・・・。
島崎藤村揮毫の校歌色紙(記念館資料室にて)
明治学院 校歌碑 色紙そのものが碑に刻まれている
明治学院 チャペル(港区有形文化財) 建設年、大正5年。
島崎藤村も洗礼を受けています。そしてあの「破戒」がうまれたのでしょう
(景観上重要な歴史的建造物等)に指定
広い礼拝堂内部 左・後ろから前方を見る 右・演台より後方を見る
後方のパイプオルガンを望む
十字架あしらうステンドグラス
立派なパイプオルガン(信心はないがこれで賛美歌を静かに聴いてみたい)
(24年11月2日撮影・明治学院大学礼拝堂にて)