自然が失せて行く都会の冬枯れた公園では、散歩の楽しみは半減する
まして平日は遊ぶ人も少なく、”やる事のない老人”をもろに感じて情け
なくもなる。おまけに一人黙々と 「どんぐりの写真を撮る姿」なんぞは
「寂しい老人」を絵に描いたようなものでいと哀れ(笑)。しかしそれが単
なる老人のどんぐり拾いではなくブログのネタ拾いである事で救われる
稚拙なブログだが、やっていて良かったとしみじみと思う冬枯れの公園。
踏みつぶされても踏みつぶされても残ったどんぐりと自分を重ねる
撮る鳥はいつも決まって背黒鶺鴒、それだけ多いと言う事でしょう
皮を脱いだばかりに見える竹
木に巻きつく?の葉 (まだまだ自然は残っていました)
(25年1月8日撮影・近隣北八朔公園にて)
まして平日は遊ぶ人も少なく、”やる事のない老人”をもろに感じて情け
なくもなる。おまけに一人黙々と 「どんぐりの写真を撮る姿」なんぞは
「寂しい老人」を絵に描いたようなものでいと哀れ(笑)。しかしそれが単
なる老人のどんぐり拾いではなくブログのネタ拾いである事で救われる
稚拙なブログだが、やっていて良かったとしみじみと思う冬枯れの公園。
踏みつぶされても踏みつぶされても残ったどんぐりと自分を重ねる
撮る鳥はいつも決まって背黒鶺鴒、それだけ多いと言う事でしょう
皮を脱いだばかりに見える竹
木に巻きつく?の葉 (まだまだ自然は残っていました)
(25年1月8日撮影・近隣北八朔公園にて)