深田久弥日本百名山を再読。 至仏山の項の一節に『まだ尾瀬が
近年のように繁昌しない戦前のある六月、原の一端にある桧枝岐
小屋に泊まって、そこから見た至仏山が 忘れられない 』と書かれ
ている。至仏山は無数の山に登った深田久弥をして尚忘れさせな
い山と言わしめている。来年は水芭蕉を見ながら尾瀬ヶ原を歩き
至仏山の山頂に立ちたいな・・・酒で唇を湿らせながら思うのでした
酒の名は友人から戴いた、その名も 「尾瀬の酒・水芭蕉」。
深田久弥作 日本百名山
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永井酒造(株)醸造 群馬の地酒・(尾瀬の酒)水芭蕉
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720ml
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尾瀬の酒・水芭蕉
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(25年12月11日撮影・拙宅にて)
近年のように繁昌しない戦前のある六月、原の一端にある桧枝岐
小屋に泊まって、そこから見た至仏山が 忘れられない 』と書かれ
ている。至仏山は無数の山に登った深田久弥をして尚忘れさせな
い山と言わしめている。来年は水芭蕉を見ながら尾瀬ヶ原を歩き
至仏山の山頂に立ちたいな・・・酒で唇を湿らせながら思うのでした
酒の名は友人から戴いた、その名も 「尾瀬の酒・水芭蕉」。
深田久弥作 日本百名山

永井酒造(株)醸造 群馬の地酒・(尾瀬の酒)水芭蕉

720ml

尾瀬の酒・水芭蕉

(25年12月11日撮影・拙宅にて)