「猿ぼぼ」は岐阜県飛騨地方の郷土民芸人形で、災いが去る(猿)
家内円(猿)満になるなどとされる縁起物。その猿を、真似て作った
九匹の猿ぼぼを、本物の南天の木に止めて「クナン猿」として送って
もらった。猿ぼぼの顔は特徴のあるフウセンカズラの種を利用した
もので大変凝った作りです。名古屋在住の愚妻の友人に感謝する
本物の猿ぼぼ(猿ぼぼ=猿の赤ん坊)
小生が保存している猿ぼぼを登場させました
九匹の猿ぼぼ
木は南天の木
猿の顔はムクロジ科の職物フウセンカズラの種で出来ている。
家内円(猿)満になるなどとされる縁起物。その猿を、真似て作った
九匹の猿ぼぼを、本物の南天の木に止めて「クナン猿」として送って
もらった。猿ぼぼの顔は特徴のあるフウセンカズラの種を利用した
もので大変凝った作りです。名古屋在住の愚妻の友人に感謝する
本物の猿ぼぼ(猿ぼぼ=猿の赤ん坊)
小生が保存している猿ぼぼを登場させました
九匹の猿ぼぼ
木は南天の木
猿の顔はムクロジ科の職物フウセンカズラの種で出来ている。