六本木の国立新美術館で開催中の「第77回・水彩連盟展」の絵画鑑賞
友人の作品が当展覧会で7年連続入選を果たす。現役時代に彼が絵を
描く事を知らなかったので、能ある鷹の研ぎ澄まされた爪を見させられて
驚きの今日は絵画鑑賞でした。
六本木・国立新美術館
第77回・水彩連盟展の案内兼招待状(友人のお陰で入館料¥700×2が無料)
会場の展覧会雰囲気
友人の作品(2段の上段展示が残念、写真も撮り難く・・・)
友人高〇義〇君の作品「壺と紫陽花」
文部科学大臣賞 「テンプテーション」 作家・高橋重幸氏
東京都知事賞 「泥と藍の職人」 作家・高山法雄氏
タイトル「deracine」 作家・西山督夫氏
タイトル「静穏」 作家・阿部進氏
(30年4月14日撮影・新国立美術館にて)
他の会場で「こいのぼりなう!」を実施中でしたので写真は明日にでも・・・