終日小寒い曇り空。整形外科通院治療以外は引き籠って写真や
仲間からのメール処理。同窓会・書記長K氏の添付資料によって
来春の会が10年目第20回になるを知って驚く。歳を取る訳だが
皆が綺麗に歳を重ね、好々爺になっているのが良い。どっちみち
枯れていく人生なら、小生も綺麗に枯れていきたいと思うのでした
「我ひとり 馬齢重ねて いと哀れ」
日光男体山(標高2,486m)戦場ヶ原にて 紅葉の終了が惜しい
戦場ヶ原にて(女峰山かと思ったら違う様です ?山)
戦場ヶ原(標高1,394m)の白樺
中央の奥が日光白根山(標高2,578m)
初めて見た≪カンボク≫(肝木)←白い花が咲くそうです
カンボクの実(鳥も喰わない様です)
松樹山龍滄院(1,573年開山の片品村で由緒あるお寺の由)
松樹山龍滄院の鐘楼
花ナス(片品村の街道筋の土産屋に並ぶ、正月の飾り物の由)
(25年11月6日撮影・奥日光、群馬片品村にて)
仲間からのメール処理。同窓会・書記長K氏の添付資料によって
来春の会が10年目第20回になるを知って驚く。歳を取る訳だが
皆が綺麗に歳を重ね、好々爺になっているのが良い。どっちみち
枯れていく人生なら、小生も綺麗に枯れていきたいと思うのでした
「我ひとり 馬齢重ねて いと哀れ」
日光男体山(標高2,486m)戦場ヶ原にて 紅葉の終了が惜しい
戦場ヶ原にて(女峰山かと思ったら違う様です ?山)
戦場ヶ原(標高1,394m)の白樺
中央の奥が日光白根山(標高2,578m)
初めて見た≪カンボク≫(肝木)←白い花が咲くそうです
カンボクの実(鳥も喰わない様です)
松樹山龍滄院(1,573年開山の片品村で由緒あるお寺の由)
松樹山龍滄院の鐘楼
花ナス(片品村の街道筋の土産屋に並ぶ、正月の飾り物の由)
(25年11月6日撮影・奥日光、群馬片品村にて)