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赤いトラノオ
東京日大病院眼科定期検診と雨で、新ネタ入手なく先日の話。 民家の庭の覗き見。家の人もレースのカーテンの隙間から俺を逆覗き見。 不審に思い出てきて、何をしているんだ。『この花の名前を教えて下さい』 『親爺が作っているので分からない！』 会話は二つで終わって味気なし。 こんな日もあり花収集、見たことありそで、なさそうで。赤いトラノオ。...
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人の名前と花の名前 キョウチクトウ＝夾竹桃
梅雨の晴れ間終日ピーカン 夾竹桃は葉が竹に、花が桃に似ているので夾竹桃と 至極単純に名を付けた。 倅には姓名判断や画数等熟慮して命名した。名前の画数が多く、試験の時に 皆が名前を書き終えているのに、未だ名前を書いていた・・・と倅から嘆かれた ことがある。夾竹桃の名に鑑みて思う。長男だから「一」（はじめ）でよかった『』。 キョウチクトウ（八重咲） 八重のつぼみ...
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祝！サッカーW杯初戦勝利 フヨウ（芙蓉）
昨夜のサッカーW杯のコロンビア戦の勝利は、無味乾燥で変化のない日々の 生活に、久々の興奮と感動を貰い選手に感謝。ここに撮れたばかりの芙蓉を 選手に贈って共に祝う。 祝！ コロンビア戦勝利。 八重の芙蓉 タチアオイ タチアオイ （３０年６月１９日撮影・近隣にて）
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夏至 セルフ父の日と紫陽花
二十四節気の夏至。天気悪く、昼間の時間が最も長い日を体感出来ず 美しく、珍しいアジサイの花。庭に居るご主人に聞けば、面白い答のあり。 『先日の父の日に子供が何もしてくれない。仕方なくセルフ父の日にして 自分が花屋で買ってきた』そうだ。そう言えば俺も何もして貰っていないが かといって、俺には〝セルフ父の日〟をする気力も失せて・・・...
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ムラサキシキブとコムラサキ
梅雨の晴れ間 ピーカン 「ムラサキシキブ」と「コムラサキ」の別がある事も知らずに、どちらも紫式部と 思っていた。両方が咲いていて別の品種である事を教えて貰う。恥かし～い！ 愚妻に教えると『見た目に同じよ！、細かく分けなくも良いの！』と素っ気なし。 花も殆ど同じだから、ま、それで良いか。愚妻の言い分を妙に納得してしまう！ ムラサキシキブ...
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栗の実 柿の実に秋を見る
⇒ 梅雨の盛りの雨。 沖縄は今日梅雨明け。 ♫今は～もう秋～ 軟らかなイガに実を結び始めて、 栗が秋を迎える準備を目撃 ♫今は～まだ梅雨～梅雨の真っ最中にいかにも秋は早すぎて、未だ紫陽花の時 クリの実 柿の実（５０円玉よりやや大きく育って） ミカン（まだ５０円玉より小さいが・・・） 未だアジサイが盛ん。ガクアジサイ 花咲いたガクアジサイ...
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モチノキ系の樹だろうか？
⇒ これは花だろうか？ 実だろうか？ 多分実だろうと思うが。何の樹だろうか？ 葉から判断するとモチノキ系の樹だろうか？ 実の形が整って幾何学模様の 部品になり得る美しさと言えないだろうか。おや、またも「だ老化」に変換だ！ 〝だろうか〟を使い過ぎた様だ。頭も老化してきた証拠だろうか？ 初見の？ （３０年６月２４日撮影・近隣散歩にて）
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健康を願う幸せの花 グズマニア
今日は胸部CT検査(検査名・胸部＋HR） 病院の物内建部の中庭に、地植えのグズマニア。 肉体的・精神的に苦しむ 病人の俺（笑）には派手過ぎて、患者を癒すには似合わない花だと思ったが 花言葉が 「健康と幸」。早く治って幸せになってね！と 病院が患者の健康を 祈願して植えた花と理解する。横浜労災病院は患者に優しい病院なり（笑）...
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ヤマボウシの実 ハギの花
最高気温２９．７度 気がづいたら賑やかに咲いていたヤマボウシの花が、無数の実に変り 気がづいたら秋の七草 ハギが咲いてしまって、その早さに驚かされる。 この分だと、梅雨明けも早まることだろう、そんな気がしてヤマボウシ！ ヤマボウシの実 色が付き始めて半分赤い実が・・・ ハギが咲いちゃっては如何にも早過ぎて・・・...
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洞察力とシキミの実
最高気温３０．５度 ２４日に投稿した名前不詳の実が、シキミの実と判明。シキミの花を、毎年 見ていて、その樹が分らないのは、「花を見て木を見ず」で洞察が浅すぎる。 女性に会って「バストを見て顔を見ず」と同じことで俺の洞察の浅さよ！(笑） ２４日に初見した時とは別のシキミの実 参考までに⇒ ≪シキミの花≫ 識見が出来なかったシキミの実...
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下衆の勘ぐり、ルリタマアザミ
⇒ ルリタマアザミは花壇などで偶に見かける。今日の散歩で、その群生地を発見。 風に揺れて壮観。あれ？花の列が整然としているな・・・ それは栽培の畑（笑）。 栽培者に聞くと一株を＠１２０位で卸すそうだ。数えれば良い収入になりそうだ。 花を愛でずして花農家の懐具合の推察は下衆の勘ぐり、ルリタマアザミ。 未だ紫色の花が少なく少々早いか・・・...
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梅雨が明けて、本格的夏来る
昨夜のサッカーW杯の侍ブルーはポーランドに負けても決勝T進出 負け方に世間の賛否両論あるが、この場合は負けるが勝であった。 俺は西野監督の男が覚悟した終盤の〝負け采配〟を称賛する！ 関東甲信地方の梅雨明け宣言が出る。 ６月中の梅雨明けは史上初の早さだそうな。...
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散歩コース限定２０１８アジサイ
真夏日の中で上半期終了 梅雨の代表花のアジサイも、昨日の梅雨明けで終わり。日々の散歩で撮った 紫陽花を大袈裟に「散歩コース限定２０１８アジサイ」と題して一挙大公開（笑）。 ガクアジサイの花の色、額の大小、額の色の違い等に注目して収集を試みた。 アジサイ スライドショーでご覧下さい（フルスクリーンモードは画面右下のボタンをクリック）
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別名があの世の知らせ ミソハギ（別名盆花、精霊花）
連日の真夏日 電車の窓からミソハギが見える場所がある。最近電車に乗っていないので 咲いたや否や不明。見頃を予想して出掛けてみればドンピシャで満開の花。 予想の適中を大喜びするも、 ミソハギの別名が盆花（ボンバナ）。爺さんは 盆花に手招きされたことが気にかかる。気にかけつつも今日は盆花！ ミソハギ（別名・盆花（ボンバナ）...
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語呂を合わせて ハンゲショウ（半夏生）
最高気温３１．８度（新記録） 今日は雑節の一つで半夏生。夏至から数えて１１日目、 ハンゲショウという 草の葉の半分白く化粧を施される頃だとか、薬草のカラスビシャク（半夏）が 生えてくる頃だとかその他諸説あり。 ご高説は専門家に任せて素人の俺は 半夏生の日に、語呂を合わせて半夏生の花を ブログに活けて今日を楽しむ...
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有り触れていて珍しいオシロイバナ ツキミソウ
たりったり 今日も真夏日３１．５度 オシロイバナは綺麗な花なのに、過去に一度もカメラを向けた事がない。 その意味では大変珍しい花だ。一度も撮ったことがない花を、今更 撮る 気になった心境の変化。しかし、その心境変化の理由が分らないままに 今日は有りふれていて珍しい（←言葉の矛盾）（笑）オシロイバナ。...
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好奇心で食べてみたい ムカゴ
≪昨秋勉強したムカゴ≫☚を余所の植木鉢に目撃。 ムカゴは人伝に聞けば 「むかごご飯」が有名で、塩茹でにしても結構いけるらしい。 美味しそうでは ないが、一度食べて物好き爺の好奇心を鎮めたい。野菜直売所で売られて いたのを見たことある。はてさて店の場所が、販売時期が、思い出せずに ・・・ ヤマイモのムカゴ...
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オニユリのムカゴ
小降ったり止んだり 路地裏には似合わないが、路地裏に咲いたがゆえに魅せられるオニユリの花 近づけばムカゴがびっしり。普段なら花を撮るだけだが、 今日はそのムカゴも しっかりと撮る。その訳は昨日ヤマイモのムカゴの話に触れた直後で、今日は オニユリのムカゴ。二日続きのムカゴの偶然性に驚いて・・・ 路地裏に光を・・・オニユリ...
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オイランソウ（花魁草）記念日
⇒ 拙宅界隈では ここでしか見られないオイランソウを、今年も見てきた。 今日は別の場所でオイランソウの白花を初見した。あまり見かけない オイランソウの紅白を見られたから、７月６日はオイランソウ記念日。 （俵万智のサラダ記念日の摸倣作・日付が一致） 近隣ではここの花壇でしか見られないオイランソウ（今年は管理者不在で荒れ放題）...
View Article小暑に二十四節気の改正を求める
今日は二十四節気の一つで小暑(しょうしょ）。 梅雨明けが近づき、本格的な夏の暑さが始まる頃が時期的に小暑。 ところが、梅雨明けが近づくどころか既に明けているし、 夏の暑さが始まるどころか連日の真夏日。 小暑の謂れに時候が合わない、合わないどころか狂っている 折々の二十四節気を記しているが...
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