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拙宅に咲くコンロンカ、アジサイ、ピノキオ
お茶の水日大病院で眼科定期検診と治療（硝子体注射）。相変わらずの混雑 １３時前に帰宅。瞳孔を開いているため視界はピンボケ。注射もしているので、 女房から外出禁止令。 夕方猫額庭にて今日現在の拙宅の花を撮って終わり。 カメラも瞳孔を開いたかの如く⁉・・・花はピンボケ。 コンロンカのつぼみ 咲き始めたコンロンカ アジサイ ガクが八重 八重のガク...
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グレビレアの花に女房は無関心
近くに１本だけあるグレビレア。女房に美しい花を見せたいと案内すれば ドンピシャで花の適期・・・なのに・・・女房は全く関心を示さず・・・阿保らし・・・ 俺の好意を無にして！・・・と怒ってはいけないのだ！今見れば、初見した 時ほどの良い花には見えないので・・・女房の無関心もやむを得ないか・・・ 「情熱が 花言葉なる グレビアを 眺める妻の 冷めた心よ」
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チンシバイ（珍至梅）=ニワナナカマド
以前、ナナカマドと教えて貰ったその花を、今迄ナナカマドと思い込んでいて 今日その間違いを指摘されて調べ直すと確かに「チンシバイ」（珍至梅）なり、 別名をニワナナカマドと呼ぶそうだから、今迄ニワを省略してきたとおもえば 大したことでもなかろう。 今後もナナカマドを押し通して爺さんは一人珍芝居 「チンシバイ 梅より梅の花らしく 咲いて白さが...
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アフリカハマユウ（アフリカ浜木綿）
今日の絵は雨でネタ絵が未入荷につき、大した花でもないが数日前に 持ち主に花の名前を聞いて念の為に撮っておいた花。 つまらぬ花でも 当ブログでは初物として少々の価値があり、今日はアフリカハマユウ！ 「長すぎる花の名前は字余りで 短歌に不向きアフリカハマユウ」 」 アフリカハマユウ（アフリカ浜木綿）（初見）
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ピン芸人・自虐ネタの・・・ひろしです・・・
厳しい夏を乗り越えるべく≪夏越の大祓い≫☚に行く計画も雨で変更。 １５時からスーパーのイベントでピン芸人の「ひろし」ですの自虐ネタを 楽しむ。今迄のイベントで一番の人気。 ひろしです・・・の人気に驚く！ 「ブログなど やる奴の気が 知れません 誰も見てなんか いないんですから」・・・ひろしです・・・ひろしです・・・...
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梅雨時の紫陽花
紫陽花は晴れ日が続くと乾いて花がカサカサになり、 美しさに欠けるが 雨に打たれた紫陽花は生気を取り戻して美しく、紫陽花は梅雨が似合う 梅雨の花。 「花の上 水玉光る雨上がり 美しきかな 梅雨の紫陽花」 水玉の紫陽花
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コエビソウの黄色い花
１３年の８月以来の「コエビソウ」を撮った。 １３年の時は珍しい黄花を撮っていた。 その黄花をもう一度撮りたいと思うが、撮ったその場所が思いだせない。６年前は 遠い昔！。近くで見かけたコエビソウが遠い昔を思い出させて今日はコエビソウ！ 「しかるべく 名前もらってコエビソウ 風に泳いで 草むらの中」 コエビソウ（小海老草）...
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クチナシの花 八重咲き
九州は災害級の豪雨。大過なきを祈ります。当方は、昨日も今日も傘なし散歩 八重咲きのクチナシが咲いていた。八重咲きは一重咲きより香りがやや薄いが ふくよかな花がきれい。辺りをかすかな香りで包み その存在感を示されて一首 「アジサイの色鮮やかな道野辺を 香りづけしてクチナシの花」 八重咲きのクチナシ
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ネジバナは鉢に植えてもなお雑草
雨も１４時頃あがる。ネタもなく自宅のネジバナを工夫して茶を濁す。 公園の雑草地に今「ネジバナ」が盛り。 雑草のネジバナを鉢植えにして 育てる変わり者。育てる女房に、写真に撮る俺。どっちもどっち変わり者 「雑草を 鉢に咲かせて得意顔 妻狂いしや不安のよぎる」 「雑草を 写真に撮って得意顔 どっちもどっちボケを心配」...
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名を知らぬ“園芸野草”
近くの空き地に花屋にもありそうな花の雑草が無数に咲く。園芸種が野生化した ものだろう⁉。園芸種の野生育ちで“園芸野草”の品種として、当ブログの新造語。 「野に咲いて 目に飛び込みて美しく 名を知らぬ花 園芸野草」 ？（初見） 花後 ネット検索しても園芸野草と言う言葉はありません、従って新造語と致しました。
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ヒメヒオウギズイセン、名前長くして役立たず
ヒメヒオウギズイセンが今盛り。花の名前を季語にして、 俳句の一句も詠むべく 挑戦するが、花の名が長すぎて句にならず。別名を調べてみればモントブレチア 別名では感情豊かな俺の心が表現できず、結局は苦だけ残って句が出来ず・・・ 今日の句は 「ヒメヒオウギズイセン 俳句にならず」☚これで１７文字(笑) ヒメヒオウギズイセン 野生化して至る所に咲いている
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二十四節気の「小暑」 暑中見舞い
今日は二十四節気の一つで「小暑」。本格的な暑さが始まる頃で、今日から 暑気に入り、暑中見舞いが出せます。今日は小暑らしからぬ天気で梅雨寒。 絵だけは小暑らしく、ヒマワリを添えて皆様に「暑中お見舞い申しあげます」 夏らしく本日撮りたてのレッドサンシャイン
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ハンゲショウ（半夏生、半化粧）は絶滅か？
拙宅界隈でハンゲショウが見られるのは１ヶ所だけ。それも年々花が少なくなり 衰えつつある。多くの県が絶滅危惧種に指定している植物なので、ここも消えて 行くのも時間の問題か⁉。絶滅危惧種！自分に当てはめると実に嫌な言葉！・・・ ハンゲショウ（別名片白草。葉の片面だけが白くなる）
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ラグビーワールドカップ＆オリンピックin横浜
今日は横浜労災病院にて内科定期検診結果を確認。特に問題なし。病院近くの 横浜国際総合競技場の入り口でラグビーワールドカップとオリンピックのカウント ダウンボードをメモ代わりに撮って来た。ラグビ―Ｗカップと五輪で横浜が熱い！ ラグビーワールドカップ＆オリンピックin横浜 （フルスクリーンモードでひとコマづつ説明を見ながらご覧ください）
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夏の風物詩「ほおずき市」の思い出
今日は「ほおずき」に出会い、開催中の浅草「ほおずき市」の思い出。二十歳前 友達の実家が出店している店の応援に行った時、恥ずかしくて客を呼び止める 声が出せなかった・・・今でも声が出せないだろう⁉、恥ずかしがり屋の俺だから 「ほおずきの 売り声響く浅草寺 一鉢売れぬ 思い出悔し」 ほおずき市で売られるものと同じ種類かは不明
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ムクゲとネム 簡単と複雑な花の構造
散歩道にムクゲの一種ヒノマルと、ネムの花が咲いている。 日の丸は簡単に 絵に描けるが、ネムの花は複雑で俺には絵に描けない。 簡単と複雑を並べて 今日の絵。 「写真家を 気取って花を撮りたれど センスに乏し日の丸構図」 ムクゲ（日の丸） （日の丸の花とはいえ日の丸構図はセンス無し） ムクゲ（白） ネムの花
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フサフジウツギ(房藤空木) ブラシの花より、より瓶ブラシ
同じ花を同じ所で常に見ていると その花には関心が薄くなる。いつも歩く散歩道で 毎回見るフサフジウツギがその例で、初見した時は夢中で写真を撮ったのに、今は 見向きもしない。今日はその花にレンズを向けた。 心境の変化たるは何だろうか？ 「関心の薄れし花をなにゆえに 撮り込みたるやフサフジウツギ」 フサフジウツギ、先端は蕾 瓶ブラシのようで・・・...
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令和元年の紫陽花
今年の紫陽花も終盤。シーズン中に咲く紫陽花を自宅周辺に限定して撮影・収集。 限定したので変わり映えしない花ばかりだが、その分紫陽花の代表花と言える花。 「紫陽花が 味菜として食卓に つまみの代り 今日の晩酌」 アジサイを写して水鏡 令和元年の紫陽花（拙宅界隈に限定）...
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午前の花を午後に撮る、ムラサキツユクサ
拙宅前の家にムラサキツユクサが咲く。写真は午前中に撮らないと、午後は花が 萎んで駄目。今日はダメ元で午後に訪ねたら天気の悪さが幸いして、未だ咲いて いてラッキー。花言葉のひと時の幸せ通りの、ひと時の小さな幸せに浸るのでした。 「ムラサキの ツユクサの美は 時間差で 変化のありて 楽しからずや」 ムラサキツユクサ
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オカトラノオも野菜並み。日照不足で成長遅れ
今日は海の日。悪天で気温も上がらず、 江の島の海水浴場は閑散としたＴＶの絵。 雨続きで梅雨寒。低温と日照不足の影響で野菜や果物の生育悪く値上げも始まり、 衣料品や清涼飲料等の夏物の売り上げ不振で経済に打撃。夏は暑くなければ・・・ 俺の大好きなギンギンに照り付けるお日様を待つ・・・梅雨明けを待つ！。待つ！ この時期ふさふさのオカトラノオも成長が遅れてまだこの程度・・・
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