CP+2016 モデル&キャンペーンガール
今日は閏年の29日。 天気悪く行く処なし。スーパー銭湯で身体を癒やし、眼を保養するブログの更新。 期間中67,792人の入場者数の人気のCP+ CP+(シーピープラス)では、出店各社のモデルとキャンペーンガールを撮影。 人混みに揉まれてモデルを撮れるだけ撮って、撮った写真は美醜に関係なく 全てを投稿。娘や愚妻に隠れて時折点す目薬の役目。眼の保養。 フルスクリーンモードでご覧下さい。...
View Articleトサミズキ
夕方に少々冷えるが好天。「古代史の勉強会」に出席。歴史にも疎い私は 色々な神様の登場で頭が混乱。勉強会後の散歩道で トサミズキに出逢い 益々混乱。もう咲いてしまったトサミズキ! 俺の季節感を狂わせて。 しっかり咲いたトサミズキ ボケ老人の季節感を狂わすトサミズキ 花と蕾と (28年3月1日撮影・近隣にて)
View Articleクリスタルサクラ 風の灯台
気温はやや低いが明るい陽射し。明日から全国的に気温があがるそうだ。 拙宅近くに種類は不明だが染井吉野より一足お先に咲く桜があり、これが 去年より半月程早く咲きだして spring has come!。「クリスタル サクラ」 を 飾って今年の春の到来を歓迎する。 welcome!大好きな春!...
View Article涅槃像(寝釈迦様) 桃の花
釈迦入滅の様子を絵画的に描いたものが涅槃図であり、それを像として あらわしたものが涅槃像(俗称:寝釈迦様)である。先月鎌倉の英勝寺で 涅槃図をみてから、散歩中に今日で三体目の寝釈迦様に出逢う。今まで 全く見ることがなかったのに不思議な現象である。もしや?お導きか? 涅槃図(英勝寺所蔵) 横浜三保浄苑にて...
View Articleハクモクレン ハナニラ
少々早いがハクモクレンが咲いた。周囲を圧倒し空高く威風堂々と咲いて 「気高さ」と言う花言葉通りの気品を見せて、実にお見事。やわらかな風に さりげなく香りを乗せて、爺さんの加齢臭を消してモクレンは春の香水師! 今年の初物 ハクモクレン 珍しくもないが、今年の初物・ハナニラ...
View Articleシモクレン(紫木蓮) ヒメリュウキンカ(姫立金花)
今日は啓蟄。冬眠していた虫が、春の陽気に誘われて這い出して来る日 日々 散歩コースの選択に迷うが、昨日は白木蓮を目にしたので、今日は 迷いなくシモクレンのある場所を目指す。 少々早かったが既に開花開始。 すぐ傍でヒメリュウキンカが咲いて賑やか。開花時期に合わせて、今年の 花の初物収集に忙しくなりそうだ! 小さいことだが、お爺さんの春の喜び...
View Articleしきみ(樒) シロバナジンチョウゲ
色々な花が季節の枠を超えて早く咲きすぎる。今日もしきみ(樒)の花が 1ヶ月以上も早く撮れた。樒は仏事(仏前)に供える木であるから、これが 早過ぎるのを老人は歓迎しないだろう。何となく急かされているようで・・・ しきみ(蕾と開き始めた花) 完全に開いたしきみ シロバナジンチョウゲ(白花沈丁花)が咲いた...
View Article石楠花もどき(ロドレイア ヘンリー)
。 万歩計の休息日。今日の絵は過日撮った「ロドレイアヘンリー」 名前からして外来種外来種過ぎて面白くなく、掲載を見合わせていたが ネタのない日のつなぎネタ。別名が「石楠花もどき」でよく見れば良い花! ロドレイアヘンリー (初見) 園芸店で最近取り扱いだして人気になりつつあるそうだ 知っている人は未だ少ないと思われる。...
View Articleフキノトウ(蕗の薹) ミモザ
暖かい日が続き、今が旬の筈のフキノトウにすっかり薹が立ち、まさに 「蕗の薹に薹が立つ」。今日も5月中旬の気温だが、明日からまた寒く なりそうで体調に気配りを要す。風邪をひいた覚えはないが、ここ数日 鼻水が止まらず。家族曰く「遅まきながら親父も花粉症の仲間入り!」 この歳になってから花粉症だなんて冗談じゃないぞ~ フキノトウも薹が立って旬を過ぎ...
View Articleヒメウズ ホトケノザ トウダイグサ
膝を折って写真を撮る御仁がいたが、何を撮っているのか分からないので 聞いてみると「ヒメウズ」だと言う。ヒメウズの事を色々と教わる。持っている カメラを褒めると、写真談議に花が咲き初対面で長時間。暇老人の朝散歩。 9:30頃から雨。午後は好きなスーパー銭湯。いずれにしても暇老人! ヒメウズ (初見)...
View Articleサンシュユ カンヒザクラ カンザクラ 三種競演
異種競技、三種共演、三種競演、とでも名付ければ良いか? サンシュユ、カンザクラ、カンヒサクラがもたらす 三色の饗宴 美しさに言葉なし。今日の絵日記に他の花と駄文は不要なり。 サンシュユ(左) カンザクラ(中央) カンヒザクラ(右) (28年3月10日撮影・四季の森公園・さくらの谷にて)
View Articleカエル(蛙)
東日本大震災5年。振りカエルとあの日は帰宅困難で職場に泊ったな~ 面白いもので二十四節気の啓蟄(3月5日)を過ぎると途端に、今年初の 蛙に出逢い、二十四節気という巧みな季節区分に感心する。蛙なんぞは 見た目に悪く投稿に躊躇うが、花と同様季節感の一つ。もう蛙の季節か! ん?鮭と蛙は何故同じ圭を使うのか?カエル道々考ガエルも結論を得ず ?ガエル...
View Articleミツマタ
寒い日が続き冬への逆戻り。早く咲き過ぎた花が寒さに震えているだろう。 寒さに負けず、表情豊かに咲き誇るミツマタに出逢う。ミツマタの花言葉は 「強靭」。 「脆弱」な私ゃ、ホッカイロを背にあてて。今日のお散歩は寒ぶ! ミツマタ(三又または三椏) 毎年撮り続けているがその都度表情を変えて好きな花 トリミングして ↓↑...
View Articleアーモンドの花
今にも降り出しそうな空を、所在なげに見上げていると、お向かいさんから アーモンドが咲いたと声が掛かり、 アーモンドとサヤエンドウとニラの花を 撮らせて貰い今日の絵に。 お蔭で今日の散歩はカメラを持たずに颯爽と! アーモンド(剪定しすぎて今年は花が少ないそうだ) 去年は26日に撮ったからアーモンドも半月早い サヤエンドウの花...
View Article(青)春の喜び クロッカス
で新しい絵の入荷なく、倉庫から蔵出す3月6日撮影の古い絵 クロッカスの花言葉は「青春の喜び」だそうな。青春は遠い昔のことで 私に無縁な花言葉。しかし、私も老いて青くささが少しは取れたと思う (青)を取って「春の喜び」。小生にも通じる花言葉。嬉しいクロッカス! クロッカス(サフラン)...
View Article三浦半島・小網代の森
自然を楽しむ「さんわ会」の5月例会は三浦半島の「小網代の森」を予定 当番幹事として下見を実施。下記のパンフレット抜粋の様な良い所でした パンフ抜粋 小網代の森は海、干潟、河口から湿原、更には源流域の森林が自然の 状態のまま一体として残り、豊かな生態系とともにこうした環境は、関東 東海地方ではこの小網代に残るだけです。 小網代の森の木道の階段...
View Articleチゴガ二の求愛ダンス in 三浦半島・小網代の森
昨日の続き 海、干潟、河口、湿原、源流域の森が一体として存在する小網代の森 花、野鳥、チゴガニの求愛ダンスを眺めて小網代の森の散策を楽しみ 鮪で有名な三崎港の魚市場「うらり」に遊び、 キンメ、アジ、エボダイの 干物三点セットを購入して帰る。今宵の晩酌の肴は三浦の干物。 小網代の森・正面の白は萱、未だ眠る森...
View Article散るツバキ 芽吹くヤナギ
「おャ、もうそんな時期?」椿が散って、ヤナギの芽吹きが「滝の如し」 パスしてきたダイコンの花に 「私も花よ!」 と主張されて今季初撮り 鈴を振るスズランスイセンにも呼び止められて今季二度目の撮り込み 彼岸の入りの今日は19.6度。汗をかきかき花の目移り散歩で忙しく 土手を汚す散る椿 草叢に散ったツバキ 残ったツバキ...
View Articleフクジュソウ キクザキイチゲ ユキワリソウ
今年は花が早く咲き過ぎると叫んできたが、今日はその逆で、遅咲きの 福寿草に出逢う。花は早く咲けば早いほど珍しくニュース性もあり、逆に 遅ければ遅いなりに目を引くものだ。私も今から一花咲かせて 「遅咲き 爺さん」を夢見るが、余りにも遅過ぎて、人生花の咲かないままでした フクジュソウ(福寿草) 深山でも雪深くもないのに今頃咲いて時期外れ...
View Articleリキュウバイ(利休梅) レンギョウ ショウジョウバカマ
のち 晴れてから散歩9,800歩 以前に見ている花だが、名前を思い出せず、聞くと「ウメザキウツギ」だと 教えてくれた。 ウメザキウツギは初耳で調べると、「リキュウバイ」の別名 最初からリキュウバイだと言われれば思い出せたが、花の名は実に厄介 同じ花でも教える人によって、その名前が変化してしまうのだから・・・。 リキュウバイ(利休梅)...
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